今年の農薬散布履歴

投稿日: カテゴリー: 2015年 ぶどう栽培記録当園の基本的なぶどう栽培方法

2015年防除暦右の写真は今年の防除暦です。今年は防除暦通りに散布する予定です。

自園の面積は36アールですが、現在まだ育成中なので5~10アール程度の散布量になります。

通常10アール当たり300リットルの散布量になるので、自園では150~300リットル程度。因みに昨年は20~120リットルの散布量でした。今年も散布量はできる限り減らす予定です。

散布するごとに散布薬剤と日時、量を記載していきます。

1回目 3月5日

ラビキラー乳剤   30リットル ※前年秋に散布してないため

2回目 3月27日

石灰硫黄合剤、ベンレート 30リットル

3回目 5月5日

ここから防除が忙しくなります。9月までだいたい10日~2週間間隔で散布します。今回はアリエッティCとスプラサイドです。 散布量60リットル

アリエッティとスプラサイド

 

4回目 5月20日

散布したのはスイッチとペンコゼブで、両方殺菌剤です。散布量70リットル

スイッチとペンコゼブ

 

 5回目 6月5日

コテツフロアブルとホライズンドライフロアブルを散布しました。殺虫剤と殺菌剤です。散布量120リットル。

ホライズンとコテツ

 

6回目 6月13日 20日 22日

今回は袋かけ前の消毒なので袋をかける品種毎の消毒になります。3~4回に分けて行う予定です。

オンリーワンフロアブルとアドマイヤーで、殺虫剤と殺菌剤です。

合計3回散布で、30リットル、120リットル、20リットルの合計170リットル散布しました。

オンリーワンとアドマイヤー

 

 7回目 6月30日

ボルドー液の散布始まりました。使うのはICボルドー66Dです。ボルドー液はJAS法有機農産物にも使用できる、安全で環境にやさしい農薬です。非常に優れた殺菌能力を持ちぶどう栽培の難敵であるべと病に特に有効です。またぶどうの新梢の伸びを抑える効果もあります。

ボルドー液散布に伴い展着剤もアビオンEに変更しました。アビオンとボルドーの組み合わせでべと病に対して非常に優れた防除効果を発揮するようです。

今回は200リットルの散布でした。

ボルドーとアビオン

 

 8回目 7月14日 15日

散布量が増えてきたので2回に分けて散布します。今回は殺虫剤のアグロスリンと殺菌剤のボルドーです。

120リットルと135リットルで合計255リットル散布しました。

 

9回目 8月1日から4日

スタークルを削除してボルドーのみ。計435リットル散布しました。ぶどうの生育がよかったため散布量が増えました。

この後は様子を見て育成中の若木と収穫の終わった木に関しては1~2回、ボルドーを散布予定です。

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