摘房、笠かけ、大粒ぶどうの一回目ジベレリン処理をしました

傘かけ後最終摘房、笠かけ、大粒ぶどうの一回目のジベレリン処理を行いました。

概ね1新梢につき1房にしていたものを摘房し最終的な着果数にしました。

適正な着果数に制限することは高品質なぶどうを生産するために欠かせない大切な作業です。

通常、成園での最終着果数の出し方は10アールあたりの収量から平米あたりの収量を出し、目標とする果房重で割って平米あたりの房数を出すことにより求められます。

ですが若木で棚面が埋まってないため、この計算ではなく、1房あたりに必要な葉の枚数から計算しました。大粒ぶどう1房あたり生産するためには20枚程度の葉が必要といわれています。現在の展葉枚数は11枚前後なので、新梢数を数え、そこから大雑把ですが現在の葉の枚数を計算し、そこから最終着果数を求めました。

雨除けハウスの谷間や露地で栽培しているぶどうに笠をかけました。

笠をかけることにより降雨があってもジベレリン処理が安定して行えたり、晩腐病対策に高い効果があり袋かけと並んでぶどう作りに必須の作業です。

大粒ぶどうのジベレリン処理はデラウエアと違って満開になったら処理すればよいので、気楽です。房尻までしっかり咲くのを待って拾いづけしています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です